06-4701-1717
〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13
診療時間 / 9:00~20:00 定休日 / 完全予約制
住吉区の鍼灸は内臓の働きを整えます。
こんなお悩みはありませんか??
鍼灸による施術は、肩こり、腰痛はもちろん、
内臓やホルモンバランス、
自律神経も正常に働くように調整するので、
身体が本当に軽~く、ラク~になります!
もしあなたが、
「この症状が最近気になるけど、鍼灸ではムリかなぁ?」と、
思われることがあれば、
まずはお気軽にご相談くださいね!
ケガなど外傷以外の症状で、
病院では原因がわからない症状には、
意外に鍼灸の施術が即効性を発揮することもあります。
今までご来院があった症例です!
【女性特有】
冷え症/生理痛による腹痛、頭痛/腰痛/生理不順/不正出血/
子宮筋腫/子宮の内膜のトラブルや腺筋症による重い生理痛、月経前の症状/イライラ/
うつ症状/不安/不妊/逆子/むくみ/お産にむけて安産のお灸/
つわり/マタニティブルー/育児うつ/母乳の出をよくする/乳腺の炎症/
更年期の諸症状/ホットフラッシュのぼせなど
【上半身】
頭痛/首・肩・肩こり/頸椎ヘルニア/寝違い/五十肩/むちうち症/
めまい/耳鳴り/突発性の難聴/片頭痛/眼精の疲労/ドライアイ/
アレルギー性鼻炎/風邪の喉痛/吐気/肘痛/テニス肘/腱鞘炎/
ばね指/顎関節症/歯茎の腫れなど
【下半身】
ぎっくり腰/慢性腰痛/産前、産後の腰痛
/踵痛/
股関節の痛み/こむら返り/下肢の浮腫み/だるさ、冷え性など
「内臓】
胃痛/便秘/下痢/
頻尿/夜間尿/膀胱炎/動悸/乳がん、子宮がん、その他のオペ後の回復など
【その他】
アレルギー症状/自律神経の乱れ/皮ふの炎症/じんましん/
骨折による痛み/風邪/慢性疲労/スポーツの障害/不眠/
中途覚醒などの睡眠の障害/筋肉痛など
自分やご家族、友人に当てはまるものがある!と思ったら
今すぐご相談ください!
多くの女性が帝王切開や婦人科のオペで、からだにメスを入れてしまうことをとても残念に思っています。
私自身、危うく第一子を出産の時にアメリカで帝王切開になるところでした。
しかも、妊娠がわかって1週間もしないうちに、ホルモンのバランスが崩れたためか、
まったくなかった卵巣嚢腫が15cmまで大きくなり、妊娠12週目に膿腫の摘出オペをしたのです。
やっと、授かった子供に麻酔の影響はないのか?
腫瘍は悪性ではないのか?
とても、心配でした。
影響はないと言われた痛みどめの薬も飲まず痛みに耐えて夜を過ごしました。
とても元気な娘が誕生したときは、心底ホッとしました。
妊娠までを振り返れば、いろんな原因が考えられました。
知っていれば病気にならずにすんだのにと、悔やまれますが、
自分の経験がこれからの若い女性たちの力になればと思います。
女性鍼灸師があなたの疑問にお応えします!
トップページをご覧くださいね。⇒ こちら!
24/10/27
24/09/11
24/09/05
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内臓やホルモンバランス、
自律神経も正常に働くように調整するので、
身体が本当に軽~く、ラク~になります!
もしあなたが、
「この症状が最近気になるけど、鍼灸ではムリかなぁ?」と、
思われることがあれば、
まずはお気軽にご相談くださいね!
ケガなど外傷以外の症状で、
病院では原因がわからない症状には、
意外に鍼灸の施術が即効性を発揮することもあります。
今までご来院があった症例です!
【女性特有】
冷え症/生理痛による腹痛、頭痛/腰痛/生理不順/不正出血/
子宮筋腫/子宮の内膜のトラブルや腺筋症による重い生理痛、月経前の症状/イライラ/
うつ症状/不安/不妊/逆子/むくみ/お産にむけて安産のお灸/
つわり/マタニティブルー/育児うつ/母乳の出をよくする/乳腺の炎症/
更年期の諸症状/ホットフラッシュのぼせなど
【上半身】
頭痛/首・肩・肩こり/頸椎ヘルニア/寝違い/五十肩/むちうち症/
めまい/耳鳴り/突発性の難聴/片頭痛/眼精の疲労/ドライアイ/
アレルギー性鼻炎/風邪の喉痛/吐気/肘痛/テニス肘/腱鞘炎/
ばね指/顎関節症/歯茎の腫れなど
【下半身】
ぎっくり腰/慢性腰痛/産前、産後の腰痛
/踵痛/
股関節の痛み/こむら返り/下肢の浮腫み/だるさ、冷え性など
「内臓】
胃痛/便秘/下痢/
頻尿/夜間尿/膀胱炎/動悸/乳がん、子宮がん、その他のオペ後の回復など
【その他】
アレルギー症状/自律神経の乱れ/皮ふの炎症/じんましん/
骨折による痛み/風邪/慢性疲労/スポーツの障害/不眠/
中途覚醒などの睡眠の障害/筋肉痛など
自分やご家族、友人に当てはまるものがある!と思ったら
今すぐご相談ください!
女性特有の症状でお悩みの方は、ぜひ、ご相談ください!
多くの女性が帝王切開や婦人科のオペで、からだにメスを入れてしまうことをとても残念に思っています。
私自身、危うく第一子を出産の時にアメリカで帝王切開になるところでした。
しかも、妊娠がわかって1週間もしないうちに、ホルモンのバランスが崩れたためか、
まったくなかった卵巣嚢腫が15cmまで大きくなり、妊娠12週目に膿腫の摘出オペをしたのです。
やっと、授かった子供に麻酔の影響はないのか?
腫瘍は悪性ではないのか?
とても、心配でした。
影響はないと言われた痛みどめの薬も飲まず痛みに耐えて夜を過ごしました。
とても元気な娘が誕生したときは、心底ホッとしました。
妊娠までを振り返れば、いろんな原因が考えられました。
知っていれば病気にならずにすんだのにと、悔やまれますが、
自分の経験がこれからの若い女性たちの力になればと思います。
女性鍼灸師があなたの疑問にお応えします!
トップページをご覧くださいね。⇒ こちら!