院長紹介
院長紹介
院長 鉢嶺 佳弥美
1961年10月生まれ/大阪市出身
はり師・きゅう師(国家資格)/保健体育教員免許/なぎなた錬士
武庫川女子大学教育学科体育専攻を卒業後、
高校で保健体育・なぎなたを指導。
その後アメリカL.A.での生活後帰国。
結婚・出産を経て、
3人の子育てをしながら森ノ宮医療学園専門学校鍼灸学科へ進学。
3年後に「はり師」「きゅう師」国家資格を取得。
2006年「さくら鍼灸院」を開業。
私は小学3年の時に交通事故に遭い
その後、
・腰痛
・頭痛
・吐き気
・倦怠感
といった不調を抱えるようになりました。
中学、高校では陸上やバスケット部、
なぎなたとの出会いもあり、運動は大好きでした。
でも、周りからは元気に見えるのに
「なぜ自分だけこんなにしんどいのか」
ずっと疑問でした。
学生時代、腰痛の悪化でいろんな治療を
受けに行きましたが良くならず、
なぎなたの先生の紹介で
鍼灸治療を受けたことが転機でした。
大会前に動けないほどの腰や肩の痛みが
鍼で回復していく。
「これがなければ競技も続けられなかった」
そう思えるほど、鍼灸は自分にとって大きな支えでした。
長年苦しんでいた生理痛も
三陰交への1本の鍼で大きく軽減しました。
「こんなに変わるのか、鍼灸の力ってすごい!」
その体験が、
“人の役に立てる仕事にしたい”
という想いの原点です。
3人の子育ての中で、
次男が一歳の時にマイコプラズマ肺炎による
入退院を繰り返しました。
高熱、繰り返す入院、
苦しむ姿を目の前にして
「本当に必要な医療とは何か」
深く考えるようになりました。
その後、進むべき方向を考えていた時に
鍼灸の先生と出会いました。
身体のあらゆる不調にも効果がある鍼灸や
中医学の奥深さに感動を覚えました。
さらに同じ頃、長男のアトピーも経験し、
食事や体質、子供のストレスについても
考えさせられました。
自分の体の不調、子供たちの病気を通して
「人の役に立てる仕事がしたい」
そう思い、鍼灸の道を選び進みました。
娘が小3、長男4歳、次男2歳の時です。
働きながら子育てをされてる世代の大変さも
身をもって理解ができます。
鍼灸の中医学の奥深さに引き込まれながら、
家事や子育ては手抜きになってしまいましたが
家族の協力には感謝しかありません。
妊娠中や産後、
体調が悪くても安心して通える場所がない。
更年期になっても女性の立場で
気軽に相談できる場所がない。
実際に自分が困った経験から
「だったら自分で作ろう」
そう思い、
この治療院を開業しました。
不調は「ただの症状」ではなく
身体からの大切なサインです。
当院では
・体質
・生活習慣
・ストレス
・身体の使い方
・住居環境
など問診を通して原因を探り、
その方に合ったアドバイスや施術を行っています。
共働きが当たり前の時代になり、
女性の精神的、肉体的負担は
かなり多くなってきています。
家庭や職場の人間関係やストレス、
睡眠不足や食生活の乱れからくる
エネルギーの低下により、
心の葛藤や迷い、ネガティブな感情で
心を病んでしまうこともあります。
そんな方々が自分の自然治癒力をあげ、
健康で幸せな人生を送っていただきたいと願っています。
① 根本から体を整えること
② お一人おひとりに寄り添うこと
③ 自然治癒力を高めること
その場しのぎではなく
「将来的に元気で過ごせる身体」を
目指していただきたいと思います。
3人の子育てもひと段落し、
なぎなたの稽古や指導を再開し、
改めて感じていることがあります。
それは
身体は何歳からでも変わるということです。
実際94歳や80代でもなぎなたのお稽古を重ねておられます。
日々の積み重ねによって
・体の使い方
・筋力
・姿勢
・集中力
は確実に変わっていきます。
また、武道の中で大切にされている
「呼吸」「軸」「間(ま)」といった感覚も、
私自身の健康や、患者さんを治療する
エネルギーに大きく関わっています。
自律神経を整え、心を落ち着かせることにもつながると感じています。
鍼灸で身体を整えることに加えて、
・正しい身体の使い方
・無理のない運動
・日常でできるセルフケア
をお伝えすることで
「治療に頼り続けない身体づくり」
を目指しています。
年齢を重ねても
自分の足で動けること
好きなことを続けられること
それが何より大切だと感じています。
身体を整えるだけでなく、
「動ける身体」を維持することの大切さもお伝えしています。
私自身も日々身体を使いながら、
その大切さを実感しています。
これまで多くの患者様と関わる中で
「身体が楽になった」
「気持ちも前向きになれた」
その言葉が何よりの喜びです。
私自身の経験もすべて活かしながら
これからも一人でも多くの方の力に
なれるよう努めてまいります。
どうぞ安心してご相談ください。
また、ここまで続けてこられたのは
家族の支えがあったからだと感じています。
子育ての時期には両親に助けてもらい、
現在も主人には院の仕事や家事など
多くを支えてもらっています。
周りの支えに感謝しながら、
これからも皆さまのお役に立てるよう
努力研鑽してまいります。
私自身も、これまで身体のトラブルを多く経験してきました。
第一子を妊娠した際、
妊娠初期に卵巣に大きな嚢腫が見つかり、
妊娠12週で手術を受けることになりました。
やっと授かった命に
麻酔の影響はないのか。
腫瘍は悪性ではないのか。
様々な不安を抱えながらの時間でした。
手術後の痛みの中で過ごした夜や、
無事に元気な娘が生まれた時の安心感は
今でも忘れることができません。
この経験を通して、
身体の変化や不調のサインを
早くから大切にすることの大事さを
身をもって感じました。
その後、女性の身体は
妊娠・出産・更年期など
さまざまな節目で大きく変化することを
臨床の中でも実感しています。
私自身の経験が、
同じように不安や不調を抱えている方の
少しでも力になればと思っています。
つらい症状でお悩みの方は
一度ご相談ください。
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