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線維筋痛症の症例-全身の強い痛みで日常生活が困難だった30代女性
今回ご紹介する患者様は、
全身の強い痛みや疲労感のため、日常生活が難しい状態が続いていました。
ご本人からいただいたお話を一部ご紹介させていただきます。
最初は胃の不調や吐き気から始まり、内科では逆流性食道炎と診断されました。
薬手帳を確認すると、
痛みが始まったのは2023年頃からでした。
当時は鎮痛剤として
・カロナール
・ロキソニン
などを服用していましたが、
痛みはなかなか改善しませんでした。
しかしその後、痛みは徐々に全身へと広がっていきました。
病院では血液検査などに大きな異常は見られず、鎮痛薬などを変更しながら経過をみる状態が続いていました。
その後、線維筋痛症と診断されましたが1年間薬を服用しても症状は改善せず、仕事も休職することになりました。
一番つらかった頃は、
一日中寝込んでしまう日々が続いていました。
何もしていないのに全身が痛み、
起き上がることさえ難しい状態でした。
ただ「つらい」という感覚だけで
一日が終わってしまうことも多かったそうです。
強い眠気が続き、
ほとんど寝ている状態の日もありました。
特に歩く時には
「足の裏でコンクリートの上を直接歩いているような痛み」
がありました。
足裏がギザギザしたものを踏んでいるような感覚で、
歩くことも大変だったそうです。
体調が悪い時は
・物を持つのがとても重く感じる
・箸でご飯を持つのも大変
・噛むことがつらい
・喉が狭くなったような感覚
などの症状がありました。
そのため長い間、
お粥とオートミールが中心の食事で食欲がなかったそうです。
噛むとあごがダルくなり、食べること自体が苦痛で
空腹を感じる感覚もわからなくなっていました。
検査では大きな異常は見つからず、
「異常はありません」
と言われることが続きました。
しかし痛みは確かにあり、
治療法がわからないことが
何よりつらかったとお話しされていました。
腰のレントゲンでは炎症が見つかり、
「このまま悪化すると歩けなくなる可能性がある」
と言われたこともあり、
強い不安を感じていたそうです。
⸻
薬以外の方法を探している中で
鍼灸治療を知りました。
保険適用外のため迷いもあったそうですが、
当院のホームページを見て
鍼灸と光線療法を組み合わせた施術
を受けてみようと思い来院されました。
来院時の舌や脈の状態を確認すると
・舌はやや赤い(紅舌)
・舌先に赤い点状の変化(紅刺)
・舌苔は少ない
・脈は細く弱い
状態がみられました。
身体の状態として
・上半身の熱感
・顔と背中に吹出物が多い
・下半身の冷え
・強い筋緊張
・消化機能の低下
がみられました。
・気の巡りが滞る「気滞」
・血流が停滞する「瘀血」
・体力やエネルギーが不足する「気血両虚」
などが重なった状態として捉えます。
この方の場合、
・辛いもの
・脂っこい食事
・甘いもの
・飲酒
などの食生活が続いていたこともあり、消化器の働きが弱りやすい体質になっていたと考えられました。
消化機能が低下すると、身体に必要なエネルギー(気血)が作られにくくなり、筋肉や神経の働きにも影響が出ることがあります。
2025年8月に来院。
当院では週に2回施術を行いました。
・鍼灸
・整体
・可視光線療法
を組み合わせ、身体の状態を整える施術を行いました。
線維筋痛症の方は刺激に敏感な場合が多いため、できるだけ身体に負担の少ない施術を行いながら、筋肉の緊張をゆるめ血流を促していきました。
また食事や生活習慣についても少しずつ見直していきました。
現在の状態
施術開始から2ヶ月ほどでかなり痛みはマシになり、減薬により食欲が戻り回復の兆しが見えて来ました。
・睡眠の質が改善
・身体の緊張が軽減
・歩いても足裏の痛みは出ない
・普通に食事ができる
・物を持つこともできる
・集中して資格取得の勉強ができる
など、日常生活を送れるまで回復されています。
「以前は気持ちが暗く、先の見えない不安でいっぱいでしたが、今は普通の生活ができていること自体が幸せです。
歩くこと、物を持つこと、普通に食事ができることが本当にありがたいです。
4ヶ月の光線と鍼の治療でここまで元気になり、本当に良かったです。」
というお言葉をいただきました。
現在は体調も安定していますが、
特定の食べ物によって体調を崩すことがあるため、
食事に気をつけながら生活されているそうです。
線維筋痛症のような慢性的な痛みは、
身体全体のバランスが崩れていることも少なくありません。
当院では
・身体の状態を丁寧に確認すること
・無理のない刺激で身体を整えること
・生活習慣の見直し
を大切にしながら施術を行っています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
長く続く痛みや体調不良は、周囲に理解されにくく、一人で悩んでしまう方も少なくありません。
当院には
・病院では異常が見つからなかった症状
・慢性的な痛み
・原因がはっきりしない体調不良
でお困りの方も多く来院されています。
もし同じようなお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
26/04/12
26/03/25
26/03/16
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20代後半の患者様の声(線維筋痛症)
今回ご紹介する患者様は、
全身の強い痛みや疲労感のため、日常生活が難しい状態が続いていました。
ご本人からいただいたお話を一部ご紹介させていただきます。
最初は胃の不調や吐き気から始まり、内科では逆流性食道炎と診断されました。
薬手帳を確認すると、
痛みが始まったのは2023年頃からでした。
当時は鎮痛剤として
・カロナール
・ロキソニン
などを服用していましたが、
痛みはなかなか改善しませんでした。
しかしその後、痛みは徐々に全身へと広がっていきました。
病院では血液検査などに大きな異常は見られず、鎮痛薬などを変更しながら経過をみる状態が続いていました。
その後、線維筋痛症と診断されましたが1年間薬を服用しても症状は改善せず、仕事も休職することになりました。
一番つらかった頃の状態
一番つらかった頃は、
一日中寝込んでしまう日々が続いていました。
何もしていないのに全身が痛み、
起き上がることさえ難しい状態でした。
ただ「つらい」という感覚だけで
一日が終わってしまうことも多かったそうです。
強い眠気が続き、
ほとんど寝ている状態の日もありました。
足裏の強い痛み
特に歩く時には
「足の裏でコンクリートの上を直接歩いているような痛み」
がありました。
足裏がギザギザしたものを踏んでいるような感覚で、
歩くことも大変だったそうです。
食べることもつらい状態
体調が悪い時は
・物を持つのがとても重く感じる
・箸でご飯を持つのも大変
・噛むことがつらい
・喉が狭くなったような感覚
などの症状がありました。
そのため長い間、
お粥とオートミールが中心の食事で食欲がなかったそうです。
噛むとあごがダルくなり、食べること自体が苦痛で
空腹を感じる感覚もわからなくなっていました。
検査では異常なしと言われ
検査では大きな異常は見つからず、
「異常はありません」
と言われることが続きました。
しかし痛みは確かにあり、
治療法がわからないことが
何よりつらかったとお話しされていました。
腰のレントゲンでは炎症が見つかり、
「このまま悪化すると歩けなくなる可能性がある」
と言われたこともあり、
強い不安を感じていたそうです。
⸻
鍼灸治療との出会い
薬以外の方法を探している中で
鍼灸治療を知りました。
保険適用外のため迷いもあったそうですが、
当院のホームページを見て
鍼灸と光線療法を組み合わせた施術
を受けてみようと思い来院されました。
東洋医学的にみた身体の状態
来院時の舌や脈の状態を確認すると
・舌はやや赤い(紅舌)
・舌先に赤い点状の変化(紅刺)
・舌苔は少ない
・脈は細く弱い
状態がみられました。
身体の状態として
・上半身の熱感
・顔と背中に吹出物が多い
・下半身の冷え
・強い筋緊張
・消化機能の低下
がみられました。
東洋医学ではこのような状態を
・気の巡りが滞る「気滞」
・血流が停滞する「瘀血」
・体力やエネルギーが不足する「気血両虚」
などが重なった状態として捉えます。
この方の場合、
・辛いもの
・脂っこい食事
・甘いもの
・飲酒
などの食生活が続いていたこともあり、消化器の働きが弱りやすい体質になっていたと考えられました。
消化機能が低下すると、身体に必要なエネルギー(気血)が作られにくくなり、筋肉や神経の働きにも影響が出ることがあります。
⸻
当院での施術
2025年8月に来院。
当院では週に2回施術を行いました。
・鍼灸
・整体
・可視光線療法
を組み合わせ、身体の状態を整える施術を行いました。
線維筋痛症の方は刺激に敏感な場合が多いため、できるだけ身体に負担の少ない施術を行いながら、筋肉の緊張をゆるめ血流を促していきました。
また食事や生活習慣についても少しずつ見直していきました。
現在の状態
施術開始から2ヶ月ほどでかなり痛みはマシになり、減薬により食欲が戻り回復の兆しが見えて来ました。
4ヶ月経った現在は
・睡眠の質が改善
・身体の緊張が軽減
・歩いても足裏の痛みは出ない
・普通に食事ができる
・物を持つこともできる
・集中して資格取得の勉強ができる
など、日常生活を送れるまで回復されています。
患者さまの声
「以前は気持ちが暗く、先の見えない不安でいっぱいでしたが、今は普通の生活ができていること自体が幸せです。
歩くこと、物を持つこと、普通に食事ができることが本当にありがたいです。
4ヶ月の光線と鍼の治療でここまで元気になり、本当に良かったです。」
というお言葉をいただきました。
現在気をつけていること
現在は体調も安定していますが、
特定の食べ物によって体調を崩すことがあるため、
食事に気をつけながら生活されているそうです。
鍼灸で大切にしていること
線維筋痛症のような慢性的な痛みは、
身体全体のバランスが崩れていることも少なくありません。
当院では
・身体の状態を丁寧に確認すること
・無理のない刺激で身体を整えること
・生活習慣の見直し
を大切にしながら施術を行っています。
※症状の感じ方や経過には個人差があります。
ご相談について
長く続く痛みや体調不良は、周囲に理解されにくく、一人で悩んでしまう方も少なくありません。
当院には
・病院では異常が見つからなかった症状
・慢性的な痛み
・原因がはっきりしない体調不良
でお困りの方も多く来院されています。
もし同じようなお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。