「大暑」の今こそ「腎」を守る生活を始めませんか?

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「大暑」の今こそ「腎」を守る生活を始めませんか?

ニュース

2026/07/29 「大暑」の今こそ「腎」を守る生活を始めませんか?

723日から87日立秋の前までは、

二十四節気の「大暑」。

 


一年で最も暑さが厳しく、

体力も気力も消耗しやすい季節です。

東洋医学では、この時期は「腎」の力を

消耗しやすい季節と考えます。

 

「腎」というと腎臓だけを思い浮かべる方も多いですが、

東洋医学では生命力や成長、老化、生殖、妊娠・出産にも

深く関わる大切な働きです。

 

最近、

 ・疲れが取れない

 ・だるさが続く

 ・血圧が高い

 ・コレステロールが高い

 ・足腰が弱くなった

 ・夜中にトイレで目が覚める

そんな症状はありませんか?

 

 

実は私自身も、高血圧、高コレステロール、慢性疲労、倦怠感など、

「私も腎虚そのものですね」と思い当たることばかりでした。

改めて生活を見直さなければと反省しています。

 

先日読んだ医療系のメルマガでは、

現在、人工透析になる原因の第1位は糖尿病であり、

腎臓を守るためには「血糖値を乱さない生活」が

とても重要だと紹介されていました。

 

 

甘い飲み物やお菓子、菓子パン、アイスクリームなどは、

知らないうちに血糖値を大きく上げてしまいます。

 

とはいえ、「甘いものは絶対ダメ」ということではありません。

私もコーヒーは毎日飲みます。

 

以前は何も考えず砂糖を入れていましたが、

今は黒砂糖やきび糖を少量使うようにしています。

 

そして、

・タンパク質や野菜から先に食べる

・食後は1015分歩く

・階段を使う

・筋肉を減らさない

 

こんな小さな積み重ねが、血糖値を安定させ、

腎臓への負担を減らしてくれます。

 

 

妊活中の方も同じです。

当院ではいつも「妊活は妊娠がゴールではなく、

元気な赤ちゃんを産み育てる身体づくりが大切」

とお伝えしています。

 

 

鉄やたんぱく質をしっかり摂って血液の質を高めることは、

妊娠しやすい身体づくりだけでなく、将来の健康の土台にもつながります。

 

 

暑さが厳しいこの時期こそ、身体を酷使しすぎず、

「腎」をいたわる生活を始めてみませんか。

 

 

一気に変える必要はありません。

 

 ・今日のおやつを一つ減らす。

 ・食後に510分歩いてみる。

 ・冷たいものを少し控えてみる。

そんな小さな一歩が、5年後、10年後の健康、

そして妊娠・出産後の未来にもつながっていきます。

 

※多嚢胞性卵巣症候群についてはこちらから

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で妊活中の方へ

 

どうぞご自身の身体を大切に、

この暑い夏を一緒に乗り切っていきましょう。

 

 

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