大阪市住吉区【生理痛(月経痛) 腹痛、頭痛の緩和】鍼灸

さくら鍼灸院

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大阪市住吉区【生理痛(月経痛) 腹痛、頭痛の緩和】鍼灸

生理痛・PMS・子宮筋腫,院内ブログ

2018/10/10 大阪市住吉区【生理痛(月経痛) 腹痛、頭痛の緩和】鍼灸

 

【生理痛(月経痛) 腹痛、頭痛の緩和】

大阪市住吉区のさくら鍼灸院には生理痛(月経痛)やPMSの患者さまがお越しになります。

 

10代後半から生理痛が悪化していく女子多いですよね。

私も中学2年くらいからひどくなり、18歳くらいからは下腹部の痛みで気が遠くなることも良くありました。

朝礼で立っているのが辛くて、冷や汗をかいていました。

 

1日目、2日目は鎮痛剤を常用、当時はどうすれば生理痛から解放されて楽になるのかははっきり知らなかったものの、温めると楽になることは実感していたので、家にいる時は布団にくるまったり、湯船に浸かったりして横になりました。

 

若い時は腹痛、生理前のイライラや食欲増進、落ち込みなどがあり、更年期頃からはそれが激しい頭痛に変わっていきました。体の倦怠感や眠気もありました。

生理痛がなければ月の大半は元気でいられるのに、女性は損だ!!と本気で思っていました。

 

鍼灸に出会って、薬以外で生理の痛みが取れることを知り、とても驚きました!

治療院を始めてからはいろんなパターンの生理の不調の方が来られ、大変さを知りました。

 

生理前後は三日間吐く!

痛みでのたうちまわる!

不安感が増し呼吸が苦しくなる!

死にたくなる方もおられました。

 

生理痛やPMSが日常生活に支障をきたすほどの症状の方も多いと改めて知りました。

 

若い時の生理痛もつらいですが、更年期に入ってからの症状がこれまた違った意味できつい方もいらっしゃいます。

 

 

気をつけることは、

 

・日頃からストレスを溜めないこと。

・下半身を冷やさないこと。(靴下を履く、臀部も冷やさないこと)

・冷たい飲み物を飲み過ぎない。

・適度な運動をして気の巡り、血のめぐりを良くすること。

・睡眠不足をせず、休息をとること。

・生理前はパソコンやスマホで目を使い過ぎないようにする。

 

などです。

 

 

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