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〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13
定休日 / 不定休
急な冷え込みにご注意を。首・腰の痛みと「足元の冷え」の関係
10月に入り、日中はまだ暖かい日がある一方で、
朝晩はぐっと冷え込むようになりました。
特に今年は、夏の暑さから急に気温が下がったことで、
といったご相談が増えています。
「昨日まで半袖だったのに、今日は急に寒い」
このような大きな気温差は、身体にとっても一つのストレスになります。
なぜ、寒くなると首や腰が痛くなるのでしょう?
西洋医学的にみる「冷え」と筋肉の緊張
寒くなると、身体は体温を保とうとして血管を収縮させます。
また、無意識に身体を縮こませるため、首や肩、背中、腰などの筋肉にも力が入りやすくなります。
その状態が続くと、筋肉の緊張や血流の変化によって、こりや痛み、身体の動かしにくさを感じることがあります。
さらに、秋は一日の中でも気温差が大きくなります。
身体はその変化に対応するため、体温・血圧・心拍・消化などを調整している自律神経も働き続けています。
寒暖差が大きい時期に、
「なんとなくだるい」 「疲れが抜けない」 「眠りが浅い」
と感じる方がいるのは、このような身体の調節も関係しています。
東洋医学では「冷え」をどう考える?
東洋医学では、身体を部分だけでなく、全身のつながりとして考えます。
特に「冷え」を考えるときに関係が深いのが、腎(じん)と下焦(げしょう)という考え方です。
「腎」は、現代医学の腎臓そのものだけを指す言葉ではありません。
東洋医学では、生命活動の基礎となる力や、成長・発育・生殖、身体を温める力などとも関係すると考えます。
また「下焦」は、簡単にいうとお腹から骨盤、腰、下半身にかけての領域を指します。
年齢を重ねた方だけでなく、睡眠不足や過労、冷え、慢性的なストレスなどが続いている方でも、下半身の冷えや腰のだるさを感じることがあります。
だからこそ、秋から冬にかけては、
「足元を冷やさない」
ことを意識してみてください。
なぜ「足首・かかと」を温めるの?
足先が冷えると、靴下を重ねたくなりますよね。
もちろん足先を冷やさないことも大切ですが、私は足首からかかとまで覆うこともおすすめしています。
足首は衣服で覆われにくく、外気にさらされやすい場所です。
また、かかとは床や冷たい空気の影響を受けやすく、冬になると「かかとが冷たい」と感じる方も少なくありません。
そこで、
足首~かかとを覆うレッグウォーマー
などを上手に利用してみましょう。
締めつけの強いものではなく、ゆったりしたものがおすすめです。
特に、
という方は、試してみてもよいでしょう。
ただし「冷え=とにかく温める」ではありません
ここは大切なポイントです。
身体が冷えているからといって、誰でも強く温めればよいわけではありません。
更年期などで、
という状態の方は、全身を厚着にしたり、強く温めたりすると、かえって不快感が増すことがあります。
「冷えているところは温める。でも、熱がこもっているところは無理に温めない。」
身体の状態を見ながら調節することが大切です。
今日からできる「足元の冷え」セルフケア
まずは簡単なことから始めてみましょう。
① 足首・かかとを覆う
レッグウォーマーなどで足首からかかとを冷やさないようにします。
寝るときに使う場合は、締めつけのないものを選びましょう。
② 足の指を動かす
椅子に座ったままでもできます。
足の指を
「グー → パー」
とゆっくり動かします。
10回程度を目安に、無理のない範囲で行いましょう。
③ ふくらはぎを動かす
立った状態で、ゆっくり踵を上げ下げするカーフレイズもおすすめです。
ふくらはぎの筋肉を動かすことで、下半身の血流を促す運動になります。
ふらつく方は、壁や椅子につかまって安全に行ってください。
④ 夜は寝具を見直す
昼間は暖かくても、朝方はかなり冷え込むことがあります。
「まだ夏用の寝具で大丈夫」と思っている方も、一度見直してみましょう。
薄い寝巻きのまま我慢するのではなく、その日の気温に合わせて調節することが大切です。
「冷えたから痛い」だけではありません
首や腰の痛みが出たとき、
「冷えたからかな」
と思うことがあります。
もちろん冷えや寒暖差が一因になることはありますが、痛みには姿勢、筋肉の疲労、運動不足、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係します。
痛みが強い場合、長く続く場合、しびれや発熱などを伴う場合には、自己判断せず医療機関にご相談ください。
鍼灸では、痛い場所だけを見るのではなく、全身の状態や生活習慣、冷え・睡眠・疲労なども含めて身体をみていきます。
季節の変わり目に身体の調子が崩れやすい方は、症状が強くなる前に身体を整えておくことも一つの方法です。
「冷やさない」「動かす」「眠る」。
まずは、この3つから秋の身体を整えていきましょう。
さくら鍼灸院では、鍼灸・整体・光線療法などを組み合わせ、一人ひとりの体調に合わせた施術を行っています。
秋から冬に向けて、冷えや身体の不調が気になる方はお気軽にご相談ください。🌸
26/10/09
26/09/30
26/09/17
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10月に入り、日中はまだ暖かい日がある一方で、
朝晩はぐっと冷え込むようになりました。
特に今年は、夏の暑さから急に気温が下がったことで、
といったご相談が増えています。
「昨日まで半袖だったのに、今日は急に寒い」
このような大きな気温差は、身体にとっても一つのストレスになります。
なぜ、寒くなると首や腰が痛くなるのでしょう?
西洋医学的にみる「冷え」と筋肉の緊張
寒くなると、身体は体温を保とうとして血管を収縮させます。
また、無意識に身体を縮こませるため、首や肩、背中、腰などの筋肉にも力が入りやすくなります。
その状態が続くと、筋肉の緊張や血流の変化によって、こりや痛み、身体の動かしにくさを感じることがあります。
さらに、秋は一日の中でも気温差が大きくなります。
身体はその変化に対応するため、体温・血圧・心拍・消化などを調整している自律神経も働き続けています。
寒暖差が大きい時期に、
「なんとなくだるい」
「疲れが抜けない」
「眠りが浅い」
と感じる方がいるのは、このような身体の調節も関係しています。
東洋医学では「冷え」をどう考える?
東洋医学では、身体を部分だけでなく、全身のつながりとして考えます。
特に「冷え」を考えるときに関係が深いのが、腎(じん)と下焦(げしょう)という考え方です。
「腎」は、現代医学の腎臓そのものだけを指す言葉ではありません。
東洋医学では、生命活動の基礎となる力や、成長・発育・生殖、身体を温める力などとも関係すると考えます。
また「下焦」は、簡単にいうとお腹から骨盤、腰、下半身にかけての領域を指します。
年齢を重ねた方だけでなく、睡眠不足や過労、冷え、慢性的なストレスなどが続いている方でも、下半身の冷えや腰のだるさを感じることがあります。
だからこそ、秋から冬にかけては、
「足元を冷やさない」
ことを意識してみてください。
なぜ「足首・かかと」を温めるの?
足先が冷えると、靴下を重ねたくなりますよね。
もちろん足先を冷やさないことも大切ですが、私は足首からかかとまで覆うこともおすすめしています。
足首は衣服で覆われにくく、外気にさらされやすい場所です。
また、かかとは床や冷たい空気の影響を受けやすく、冬になると「かかとが冷たい」と感じる方も少なくありません。
そこで、
足首~かかとを覆うレッグウォーマー
などを上手に利用してみましょう。
締めつけの強いものではなく、ゆったりしたものがおすすめです。
特に、
という方は、試してみてもよいでしょう。
ただし「冷え=とにかく温める」ではありません
ここは大切なポイントです。
身体が冷えているからといって、誰でも強く温めればよいわけではありません。
更年期などで、
という状態の方は、全身を厚着にしたり、強く温めたりすると、かえって不快感が増すことがあります。
「冷えているところは温める。でも、熱がこもっているところは無理に温めない。」
身体の状態を見ながら調節することが大切です。
今日からできる「足元の冷え」セルフケア
まずは簡単なことから始めてみましょう。
① 足首・かかとを覆う
レッグウォーマーなどで足首からかかとを冷やさないようにします。
寝るときに使う場合は、締めつけのないものを選びましょう。
② 足の指を動かす
椅子に座ったままでもできます。
足の指を
「グー → パー」
とゆっくり動かします。
10回程度を目安に、無理のない範囲で行いましょう。
③ ふくらはぎを動かす
立った状態で、ゆっくり踵を上げ下げするカーフレイズもおすすめです。
ふくらはぎの筋肉を動かすことで、下半身の血流を促す運動になります。
ふらつく方は、壁や椅子につかまって安全に行ってください。
④ 夜は寝具を見直す
昼間は暖かくても、朝方はかなり冷え込むことがあります。
「まだ夏用の寝具で大丈夫」と思っている方も、一度見直してみましょう。
薄い寝巻きのまま我慢するのではなく、その日の気温に合わせて調節することが大切です。
「冷えたから痛い」だけではありません
首や腰の痛みが出たとき、
「冷えたからかな」
と思うことがあります。
もちろん冷えや寒暖差が一因になることはありますが、痛みには姿勢、筋肉の疲労、運動不足、睡眠、ストレスなど、さまざまな要因が関係します。
痛みが強い場合、長く続く場合、しびれや発熱などを伴う場合には、自己判断せず医療機関にご相談ください。
鍼灸では、痛い場所だけを見るのではなく、全身の状態や生活習慣、冷え・睡眠・疲労なども含めて身体をみていきます。
季節の変わり目に身体の調子が崩れやすい方は、症状が強くなる前に身体を整えておくことも一つの方法です。
「冷やさない」「動かす」「眠る」。
まずは、この3つから秋の身体を整えていきましょう。
さくら鍼灸院では、鍼灸・整体・光線療法などを組み合わせ、一人ひとりの体調に合わせた施術を行っています。
秋から冬に向けて、冷えや身体の不調が気になる方はお気軽にご相談ください。🌸
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