【秋の冷えと身体の変化|お腹・腰まわりをいたわる季節の養生】

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【秋の冷えと身体の変化|お腹・腰まわりをいたわる季節の養生】

ニュース

2026/10/21 【秋の冷えと身体の変化|お腹・腰まわりをいたわる季節の養生】

 

秋になると、日中は暖かくても朝晩は肌寒くなり、気温差を感じる日が増えてきます。

「最近、疲れやすくなった」

「肩や首がこわばる」

「眠りが浅く、朝すっきり起きられない」

「手足が冷える一方で、顔はほてる」

 

このような身体の変化を感じていませんか?

 

季節の変わり目には、気温や生活リズムの変化などが重なり、体調が揺らぎやすくなることがあります。

 

 更年期前後には、ほてり、発汗、睡眠の変化などが現れることもありますが、似た症状にはさまざまな原因が考えられます。

 

東洋医学から考える、秋の身体の変化

中医学では、身体を部分だけで捉えるのではなく、全身のバランスを重視します。

 

「気・血・水」の巡りや、「肝・脾・腎」といった働きのバランスを考えながら、疲れやすさ、冷え、睡眠の悩みなどを総合的に捉えていきます。

 

例えば、同じ疲労感でも、胃腸の調子が気になる方、緊張が続いている方、冷えや足腰のだるさを感じる方では、身体の状態が異なる場合があります。

 

年齢や一つの症状だけで体質を決めつけず、食事、睡眠、活動量、日頃の体調などを含めて考えることが大切です。 

 

秋に取り入れたい4つの養生

 

1.お腹・腰まわり・足元を冷やさない

朝晩の冷えを感じたら、カーディガンや腹巻き、保温性のあるインナーなどを活用しましょう。

ただし、日中は暑い日もあります。重ね着をしすぎず、気温やご自身の体感に合わせて調節してください。

 

2.食事は温度とバランスを意識する

温かい汁物や、加熱した野菜などを取り入れ、無理なく食事を整えましょう。

特定の食材だけで体質が変わるわけではありません。食べやすさや胃腸の調子に合わせて、バランスよく食べることを心がけてください。

 

3.頑張りすぎず、休息をとる

忙しさが続くと、知らず知らずのうちに疲労が蓄積することがあります。

短い休憩をとる、ゆっくり呼吸する、軽い散歩や無理のないストレッチを取り入れるなど、続けやすい方法から始めてみましょう。

 

4.睡眠のリズムを整える

就寝・起床時刻をできる範囲で一定にし、寝る前は心身を落ち着ける時間を作りましょう。

 

ほてりや寝汗、夜中に何度も目が覚めるなどの症状が続く場合は、更年期だけが原因とは限りません。つらさが続くときは医療機関に相談しましょう。

 

 

さくら鍼灸院からのご案内

 

季節の変わり目に感じる不調は、人によってさまざまです。

さくら鍼灸院では、お話を伺い、身体の状態を確認したうえで、鍼灸や手技などの施術についてご案内しています。

 

ご自身では原因がわからない不調や、日々の体調管理について気になることがあれば、まずはお気軽にご相談ください。

 

※突然の強いめまい、激しい頭痛、手足の麻痺、胸痛などがある場合は、セルフケアを優先せず、速やかに医療機関を受診してください。

 

季節の変化に合わせながら、無理をせず、ご自身の身体をいたわっていきましょう。

 

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