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〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13
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「変異するウイルスとどう戦うかー感染しない体作りが大切!」フラクトオリゴ糖で酪酸菌を増やそう!
「変異するウイルスとどう戦うかー感染しない体作りが大切!」
ーフラクトオリゴ糖で酪酸菌を増やそう!!
8月の時点で死者70万人、感染者数1850万人と増え続けているコロナウイルス。
人類が駆逐した天然痘ウイルスはほとんど変異しない
DNAウイルスだったのでワクチンを作ることができ絶滅させることができたそうです。
ですが、インフルエンザウイルスは日々変化するため有効なワクチンを作ることができていないと言われています。
微生物学博士として食べ物と健康の関係を腸内フローラルという観点で研究されている、東大名誉教授の小柳先生がフラクトオリゴ糖について書かれている本があり、とても興味深く読ませていただいたので、これから少しずつ共有させていただきますね。
アレルギー治療にもこのフラクトオリゴ糖が有効であった!
「花粉症は炎症であるため、炎症を抑えれば花粉症は治る」という主張をコロナウイルス対策に当てはめられています。
コロナによる肺の重症化は炎症なので、同じ対策をすることで、新型コロナ感染症を軽症化させることができる。
大腸で酪酸菌を増やす方法を使えば、新型コロナは一瞬で治ると言われています。
「無症状者が感染させる」というのは「症状が出る1、2日前の無症状の時にも
感染させる」という意味で、全く症状が出ない人は口、鼻、喉にウイルスがいないため感染することもないそうです。
「三密回避」「マスク」「手洗い」「ソーシャルディスタンス」という感染症対策が行われていますが、
経済的ダメージはどんどん悪化してきています。
かかる人とかからない人の違いは体質の違いです。
体質改善することでパンデミックを防ぐことができるならそんな嬉しいことはありませんよね。
毎年インフルエンザにかかる人もいれば、予防接種をしなくてもかからない人がいます。
どうすれば免疫力を上げることができるのでしょうか?
・食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活をする。
食物繊維をたくさんとると睡眠が深くなり、成長ホルモンもたくさん分泌され、免疫力が上がる効果があるそうです。
**********
・この大腸の酪酸菌を増やすことが、コロナに殺されない一つの方法です!
日本人やアジアの人々の新型コロナ感染症の死亡率が極めて少ないことも色々研究されてきました。
高い気温と湿度も死亡率が少ない大きな要因ですが、
BMIが30以上もある太った人は全身の細胞に炎症が起こり、ウイルスの増殖を許してしまうようです。
昨年の自粛期間にコロナ太りで5、6キロ体重が増えた方はベスト体重に戻していきたいですね。
体質は遺伝することもありますが、大腸のフローラの中の酪酸菌が増えれば、風邪、インフルエンザ、コロナウイルスに感染しなくなると述べられています。
医療崩壊を止めるには、「体質改善の重要性」を繰り返し訴えて実践することがとても大切だと私も共感いたしました。
空気が乾燥している今の季節は大きなパンデミックが起こりやすいため、「感染しない体質を作りましょう!」
いつも院内でお話ししていることは食事のことが多いのですが、糖質、塩分、油分を控えめにした基本的に太らない食生活を心がけていただけるようお伝えしています。
鍼やお灸、整体による施術でストレスや疲れを取ることで異常な食欲が抑えられますよ。
また続きは後日に回しますが、一番肝心な食物繊維をどの食材から摂れば良いのかだけ書いて終わりにします。
酪酸菌を一番増やしてくれるのは、
ごぼう、キクイモ、ヤーコンなどのキク科植物の根に多量含まれるフラクトオリゴ糖類で、これらが酪酸菌を増やしてくれるそうです。
ネギ、玉ねぎ、にんにくなどのネギ属にも含まれるそうです。
【結論】
毎日、ごぼう2分の1、玉ねぎ一個を食べる程度が良いそうです!!
24/10/27
24/09/11
24/09/05
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「変異するウイルスとどう戦うかー感染しない体作りが大切!」
ーフラクトオリゴ糖で酪酸菌を増やそう!!
8月の時点で死者70万人、感染者数1850万人と増え続けているコロナウイルス。
人類が駆逐した天然痘ウイルスはほとんど変異しない
DNAウイルスだったのでワクチンを作ることができ絶滅させることができたそうです。
ですが、インフルエンザウイルスは日々変化するため有効なワクチンを作ることができていないと言われています。
微生物学博士として食べ物と健康の関係を腸内フローラルという観点で研究されている、東大名誉教授の小柳先生がフラクトオリゴ糖について書かれている本があり、とても興味深く読ませていただいたので、これから少しずつ共有させていただきますね。
アレルギー治療にもこのフラクトオリゴ糖が有効であった!
「花粉症は炎症であるため、炎症を抑えれば花粉症は治る」という主張をコロナウイルス対策に当てはめられています。
コロナによる肺の重症化は炎症なので、同じ対策をすることで、新型コロナ感染症を軽症化させることができる。
大腸で酪酸菌を増やす方法を使えば、新型コロナは一瞬で治ると言われています。
「無症状者が感染させる」というのは「症状が出る1、2日前の無症状の時にも
感染させる」という意味で、全く症状が出ない人は口、鼻、喉にウイルスがいないため感染することもないそうです。
「三密回避」「マスク」「手洗い」「ソーシャルディスタンス」という感染症対策が行われていますが、
経済的ダメージはどんどん悪化してきています。
かかる人とかからない人の違いは体質の違いです。
体質改善することでパンデミックを防ぐことができるならそんな嬉しいことはありませんよね。
毎年インフルエンザにかかる人もいれば、予防接種をしなくてもかからない人がいます。
どうすれば免疫力を上げることができるのでしょうか?
・食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活をする。
食物繊維をたくさんとると睡眠が深くなり、成長ホルモンもたくさん分泌され、免疫力が上がる効果があるそうです。
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・この大腸の酪酸菌を増やすことが、コロナに殺されない一つの方法です!
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日本人やアジアの人々の新型コロナ感染症の死亡率が極めて少ないことも色々研究されてきました。
高い気温と湿度も死亡率が少ない大きな要因ですが、
BMIが30以上もある太った人は全身の細胞に炎症が起こり、ウイルスの増殖を許してしまうようです。
昨年の自粛期間にコロナ太りで5、6キロ体重が増えた方はベスト体重に戻していきたいですね。
体質は遺伝することもありますが、大腸のフローラの中の酪酸菌が増えれば、風邪、インフルエンザ、コロナウイルスに感染しなくなると述べられています。
医療崩壊を止めるには、「体質改善の重要性」を繰り返し訴えて実践することがとても大切だと私も共感いたしました。
空気が乾燥している今の季節は大きなパンデミックが起こりやすいため、「感染しない体質を作りましょう!」
いつも院内でお話ししていることは食事のことが多いのですが、糖質、塩分、油分を控えめにした基本的に太らない食生活を心がけていただけるようお伝えしています。
鍼やお灸、整体による施術でストレスや疲れを取ることで異常な食欲が抑えられますよ。
また続きは後日に回しますが、一番肝心な食物繊維をどの食材から摂れば良いのかだけ書いて終わりにします。
酪酸菌を一番増やしてくれるのは、
ごぼう、キクイモ、ヤーコンなどのキク科植物の根に多量含まれるフラクトオリゴ糖類で、これらが酪酸菌を増やしてくれるそうです。
ネギ、玉ねぎ、にんにくなどのネギ属にも含まれるそうです。
**********
【結論】
毎日、ごぼう2分の1、玉ねぎ一個を食べる程度が良いそうです!!
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住所 〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13
営業時間 9:00~19:30
定休日 完全予約制