【子どもの多動と食事の関係】

さくら鍼灸院

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【子どもの多動と食事の関係】

ニュース

2026/03/03 【子どもの多動と食事の関係】

中医学からみた“多動”の正体 

 

■ こんなお悩みありませんか?

・じっとしていられない

・飛び跳ねる

・テンションの波が激しい

・夜なかなか寝ない

・お風呂で蕁麻疹が出る

実はこれら、

「性格」ではなく 体の状態 が影響している可能性があります。

 

■ 中医学では“多動”をどう見るか

中医学では、落ち着きのなさを

  • 肝風内動
  • 痰熱擾心
  • 心脾両虚

などに分類します。

現代の食環境では特に多いのが

🔴 痰熱タイプ

です。

■ 痰熱とは?

「痰」はドロドロした余分なもの。

「熱」は体内の炎症や興奮状態。

これが合わさると

✔ 興奮しやすい

✔ 衝動的

✔ かんしゃく

✔ 皮膚トラブル

✔ 花粉症

✔ 便が臭い・硬い

といった状態が出やすくなります。

■ 痰熱を作りやすい食べ物

・揚げ物(唐揚げ、ポテトなど)

・辛いもの(キムチなど)

・甘い加工菓子(グミ、クッキー)

・チョコレート

・甘い果物の過食

・エビなどの発物

エビは中医学では「甘温」で補腎作用がありますが、

発物(体の熱やアレルギーを助長しやすい食材) ともされます。

冷凍保存+揚げ物調理では

より熱性が強まります。

■ なぜ食事で多動が起きるのか?

甘味・油脂過多

脾胃が弱る

痰が生まれる

痰が熱と結びつく

心神が乱れる

落ち着きがなくなる

つまり

脳の問題というより、消化器の問題から始まることもある

という視点です。

 

■ 入浴後の蕁麻疹もヒント

お風呂で出る蕁麻疹は

「血熱+風」

体内に熱がこもっているサインです。

多動と同じ“根”を持つことが多いのです。

 

■ すぐにできる改善ポイント

いきなり制限しすぎる必要はありません。

・揚げ物を週1回に

・加工菓子を減らす

・甘い果物は1日1種類少量

・エビの頻回摂取を控える

・白湯を増やす

これだけでも変化が出る子は多いです。

 

■ 鍼灸でできること

当院では

・清熱

・健脾

・安神

・疏肝

を体質に応じて行います。

小児鍼は刺激が非常に優しく、

痛みはほとんどありません。

 

■ 最後に

子どもの多動は

「しつけ不足」でも「性格」でもなく

体からのサインであることがあります。

まずは食を整えること。

そして体質を整えること。

気になる方はご相談ください。

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