【二十四節気秋分の日と「中道」の教え】

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【二十四節気秋分の日と「中道」の教え】

メンタルケア,院内ブログ

2018/09/23 【二十四節気秋分の日と「中道」の教え】

今日は一日中良いお天気で気持ちいいです!

今日、秋分の日は昼と夜の長さがほとんど同じで、お彼岸の中日にあたります。

先祖を敬い、なくなった方を偲ぶ日ですね。

暑さ寒さも彼岸までと言われ、季節の変わり目を感じることができる日です。

仏教では「彼岸」とは先祖がいる極楽を指し、反対の「此岸」とはこの世のことを指します。

そして、彼岸は西に位置し、此岸は東に位置すると考えられています。

春分の日と秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈むため、彼岸と此岸、あの世とこの世が最も通じやすい日と考えられました。

それで先祖を供養する日になったそうです。

また、お彼岸の中日に当たるため「彼岸の中日」と呼びます。

昼と夜の長さが同じである春分の日と秋分の日は仏教で重んじられる「中道」を象徴した日と考えられたそうです。

 

「中道」ってどういう意味があるかご存知ですか?

忙しく生きる私たちにとってとても大事な仏教の教えでもあります。

簡単に言っちゃうと「中道」とは執われのない、偏りのない心境のことです。

右往左往する心境や極端に偏った考え方を持っていたり、何かがずっと気になって目の前のことに集中できなかったりすることって、ありませんか?

人間関係のしがらみや妥協できないこだわり、人から言われたことがずっと胸に刺さって抜けずに、何年も悩みから抜けられないこともあります。

自我が強すぎて、それが自分を苦しめてしまったり、極端に相手が悪いと責め続けたりすることがあるんですね。

実は、自分を責めても、他人を責めても幸せにはなれないんですね。

もし、日頃悩みがあるなら、肩の力を抜いて、自分の姿を少し離れた空の上から静かな心で眺めてみてください。

執着や慢心または、極端な自己処罰や自己卑下など、マイナスの思いに執われていないか?

自己中心的な考えになっていないかどうか点検して見るといいですよ。

 

ご先祖や縁ある方々への感謝の気持ちが出てきたら、心が温かくなり、それが自家発電のエネルギーになっていきます。

 

「中道」って、実践してみると奥が深そうですが、心身を健やかに保つためには欠かせない、すっごく必要なことだと私も心がけています。

明日24日は9時〜12時、16時半〜19時まで診療しております!

 

 

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