【梅雨時期と更年期の養生について】

さくら鍼灸院

06-4701-1717

〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13

診療時間 / 9:00~20:00 定休日 / 完全予約制

【梅雨時期と更年期の養生について】

ニュース

2024/05/25 【梅雨時期と更年期の養生について】

 

 

週末は最高気温が26度と汗ばむ季節になり、いよいよ梅雨入りが近づいてきました。

(昨年は5月29日)

梅雨が苦手な方は多いですね。私もこの時期からは喉の渇きが増してきて、つい冷たい飲み物を欲しますが塩分や糖分の多い食事は間食をした時は特に喉が乾きます。

梅雨が苦手な方は食事にも気をつけて今からお過ごしください。消化器の弱りから胃痛や下痢など消化器症状だけではなく、筋肉痛、関節痛、頭痛や様々な不定愁訴が現れます。

高温多湿な日本の土地で唐辛子辛い食べ物(キムチや辛ラーメン等)、白砂糖たっぷりの洋菓子などを食べすぎると蕁麻疹や湿疹、口内炎や痔などの炎症症状が現れやすくなりますので、気をつけてくださいね。

先日もクリニックで素足の妊婦さんがおられました。足も三陰交のツボも冷えています。妊娠中の不調やお産のトラブルを避けるためにも、靴下を履いて下半身が冷えないようにしてください。

鍼灸治療は梅雨前の身体を整えたり、症状を改善するのに有効です。更年期症状がで始めた方も早めにお越しくださいね。

 

【更年期の養生】

閉経前5年間と閉経後5年間の合わせて10年間の時期を更年期と言います。この時期は腎気が次第に衰えてくる時期です。

 

めまい、耳鳴り、動悸、不眠、イライラ、怒りっぽい、ホットフラッシュ、発汗などといった不調が起こりやすくなります。症状の程度は人によって異なりますが、ストレスや緊張感が続くとさまざまな不定愁訴として出てきます。

先天的なエネルギーは生まれながらのものですが、胃腸から「後天の精」という生命エネルギーを補うことができますので、食事の節制をすることで、胃腸の負担を減らすことができますよ。逆に自分に合わない食生活や睡眠不足で過労気味の生活をしていると、腎の働きは弱ってきます。

更年期には月経の乱れがみられるとともに、婦人科系のがんなどの疾患の好発年齢でもあります。定期的に婦人科検査に行くこともおすすめです。

特に不正出血がみられる場合には早期に受診してくださいね。

では、良い週末をお過ごしください。

 

 

電話番号 06-4701-1717
住所 〒558-0033 大阪市住吉区清水丘2-27-13
営業時間 9:00~20:00
定休日 完全予約制

TOP