『6、7月の診療予定&今日から「夏至」に入りました。』

さくら鍼灸院

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『6、7月の診療予定&今日から「夏至」に入りました。』

ニュース

2023/06/21 『6、7月の診療予定&今日から「夏至」に入りました。』

 

 

今日から二十四節気の「夏至」に入りました。

 

今週は30度まで気温が上がる夏日が続きますねぇ~!

とは言っても梅雨のこの時期に早くも夏野菜や冷たい飲食が中心になると体調を壊しやすくなるのでくれぐれもご注意を!!

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●6、7月の休診日

625日(日)、76日(木)、7日(金)、15日(土)~17日(祝)は休診です。

71日(土)は診療受付11時過ぎまで、夕方は17時から診療しています。2日(日)はご予約希望があれば午後の診療もいたしますのでご連絡くださいませ。

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夏に冷えが悪化し体調を崩す大きな要因は内臓の冷え!

冷たい飲み物や素麺など冷たい麺類も胃腸のトラブルの原因になります。

梅雨時と夏では食べ物や食べ方も少し工夫されるといいですね

 。

体に水が溜まり浮腫みやすい人は、梅雨時に生野菜や果物、甘いものや脂っこいものを摂ると更に浮腫みや冷えが悪化します。

梅雨時は少し控えめに!豆や豆製品を摂ると体に溜まった水分を排出しやすくなります。

スイカなど果物や夏野菜もたくさん出てきますが、夏野菜ばかりでは体を冷やしてしまうので生姜やミョウガ、紫蘇、ねぎを使い、消化の良いたんぱく質も添えて工夫し調理されると良いですね

    。

*梅雨時*

▽生野菜・生の果物を摂り過ぎない

▽脂っこいもの、甘いもの、濃い味付けのものを控える

▽利水作用のある食品をとる

豆類、豆乳や黒豆茶なども体内の除湿効果があるのでお試しください。

また、転倒されたり、お風呂場で転んで尻もちをついてしまったり、転倒による打撲や圧迫骨折の方も時々いらっしゃいます。

打撲による内出血や痛みは当院で長年使用している可視光線療法で劇的に良くなります。

雨で傘をさすことも多く足元が悪くなりがちです、しっかり周りに注意しながら歩きましょう!

徐々に冷房をつけ始める季節です。

職場でも手足や臀部が冷えないように対策してください。

ご自宅でも室温が低くなりすぎないように調節してお過ごしくださいね。適度に汗をかくこともとても大切です!

【病気やケガは魂の休息日】

体や心に不調が起きたり、ケガをして動けなくなったり、そんな時は仕事や家事など溜まった仕事をいつまでも気にしてイライラしても仕方ありません。

そんな時は神様がくださった魂の休息ひだと思って、ゆっくり時間を過ごしましょう。

自分と向き合える時間を持つことで、自分が本当はどう生きたいのか、どのようなことを幸せと感じるのかなど、大切な何かに気がつくことができる時間になるかもしれませんよ。

いただいた時間に感謝して過ごしてみるといいですね!

 

 

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