つわりでお困りの住吉区の妊婦さんへ鍼灸のおススメ
つわりでお困りの住吉区の妊婦さんへ鍼灸のおススメ
妊娠前からの胃腸の弱り、肝機能障害、自律神経系の機能低下などがある方は、つわり(妊娠悪阻)の症状が悪化する傾向にあります。
以下のような症状が妊娠初期から3~4ヶ月、長い人はさらに続くこともあります。
✅ 吐き気や嘔吐で食べれない
✅ 水分もとれなくて脱水症状がでる
✅ においにとても敏感になる
✅ 胃のもたれ、むかつき
✅ 頭痛、肩こり、倦怠感
1.つわり(悪阻)は妊婦の50~90%の人が吐き気、または嘔吐を体験していると言われています。
2.症状が重い人は、夜中もおう吐をくり返し、水分などもとれなくなり、脱水症状がひどくなると病院で点滴などの治療が必要になります。
3、においにも大変敏感になり、ご飯の炊きたての匂いや、食べ物、たばこ等いつも以上に耐えれなくなります。
4.胃のもたれ、むかつき、吐き気だけでなく、胃が痛くなったり、胸焼けがしたりします。激しい胃痛を伴うときもあります。
5.頭痛、肩こり、倦怠感、頭痛は吐き気に伴うこともあります。鎮痛剤が飲めないため、つらいです。
東洋医学的な妊娠悪阻の《つわり》の原因は?
実は、素体や普段の生活習慣により、原因がいくつか考えられます。
✅ 胃の気が虚してしまい上逆するため、嘔吐を生じる。
✅ 胃の陽虚(胃寒)により、四肢の冷え、寒がる、上腹部痛
✅ 脂っこいもの辛いものを食べ胃熱により、胃の気が上逆
✅ ストレスなどイライラで肝の熱が胃に上逆したもの
1、胃気虚⇒虚弱体質で。食べてもすぐに吐く、倦怠感、お腹が張るなど、眠い
2、胃陽虚(胃寒)⇒嘔吐、悪心、上腹部痛、寒がる、顔面蒼白、手足の冷え、眠い、横になっていたい
3、胃熱 ⇒嘔吐、悪心、顔面紅潮、冷たい飲み物を欲する、便秘、舌が紅い、舌苔が黄色く乾燥している。
4、肝火 ⇒食べるとすぐ吐く、めまい、講習、口が苦い、胸脇部が痛い、舌が紅い
妊娠すると、お腹の赤ちゃんに栄養を運ぶため、消化器の器官は普通以上に働くことになります。
胃の気の流れは、今までのような働きができなくなり、大慌て。
胃が弱い妊婦さんは、それが吐き気や嘔吐として現れるようです。
冷たいもの(アイスや氷、冷凍みかんなど)を口にしたくなりますが、
ちょっと待ってください!!
冷たい飲み物や食べ物で、胃の働きはますます低下します!
水分の摂取は必要なので、口の中でしばらく温めてから、飲み込むようにしてください。
【内関】
手首内側のシワから肘の方向へ、指3本分下がった位置。2本の腱の間を親指で押してみると、ゴリゴリした邪に触れることができます。
刺激しやすいツボの位置ですので、吐き気がひどくなる前に、少しずつ繰り返し押してみてくださいね。
(悪阻に対する内関の指圧の効果は、1日3回、1回4分を1週間継続した場合、何もしないよりも効果があるという統計が出ているようです。)
緊張がきつい方は、頭のてっぺんの百会も押してみてください。
胃腸の弱りが普段からある方は、胃の経絡上にある、足三里のツボも軽く押してみてください。吐き気もしだいに少なくなってきますよ。
当院では、カウンセリングとツボの反応を診て、妊婦さんの素体と上記のつわりの原因を考慮した上で、施術をさせていただきます。
妊娠初期における鍼やお灸は、とくに慎重にお身体の状態を診せていただきながら、ていねいな施術を心がけております。
私自身も、これまで身体のトラブルを多く経験してきました。
第一子を妊娠した際、
妊娠初期に卵巣に大きな嚢腫が見つかり、
妊娠12週で手術を受けることになりました。
やっと授かった命に
麻酔の影響はないのか。
腫瘍は悪性ではないのか。
様々な不安を抱えながらの時間でした。
手術後の痛みの中で過ごした夜や、
無事に元気な娘が生まれた時の安心感は
今でも忘れることができません。
この経験を通して、
身体の変化や不調のサインを
早くから大切にすることの大事さを
身をもって感じました。
その後、女性の身体は
妊娠・出産・更年期など
さまざまな節目で大きく変化することを
臨床の中でも実感しています。
私自身の経験が、
同じように不安や不調を抱えている方の
少しでも力になればと思っています。
つらい症状でお悩みの方は
一度ご相談ください。
是非トップページもご覧くださいね。⇒ こちら!